生駒市議会 2021-09-09 令和3年第4回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2021年09月09日
90 ◯秦克行学研推進室長 68ページ、今、副委員長がおっしゃったのは下水の話かなと思うんですけれども、考えとしては、この南側は一番土地が低いですので、ここへ汚水を集めまして地区外へ流出させるという考えです。
90 ◯秦克行学研推進室長 68ページ、今、副委員長がおっしゃったのは下水の話かなと思うんですけれども、考えとしては、この南側は一番土地が低いですので、ここへ汚水を集めまして地区外へ流出させるという考えです。
また、ある地区では、その地区の居住者ではなく、市内ではありますが、地区外居住の方で、その方が仕事をされておられる店の地区の総代をされている方もいらっしゃいます。今後、高齢化がさらに進み、このような町内会活動が困難になっていく地域が増えていくことに今から何か対策を検討しておくことが必要かと思われますが、いかがお考えでしょうか。
パブリックコメント(案)へのご意見につきましては、重点整備地区として設定いたしました近鉄南生駒駅の各施設における整備内容に関するご意見や、駅を東西に横断する自由通路計画へのご意見、また国道168号線に関するものや、重点整備地区外に関するバリアフリー化対策へのご要望等がございました。しかしながら、本構想の基本的な方針ですが、重点整備地区における事業計画に関する内容に変更はございません。
確かに、自治会の一部から県総合医療センターに行きやすいようにしてほしいという意見はあるようですが、ダイレクトに住宅地道路に自動車通行可能な道路を接続すれば、二丁目南側一帯の静かな環境が一変し、地区外からの通過交通に悩まされることになりかねません。沿道住民にどのように説明し、了解をとっておられるのでしょうか、お聞きします。 次に、住宅地造成事業の時代の道路についてです。
それから、その工事が始まると、ダンプカーなど大型工事車両が白橿地区外から進入して搬出していくことになりますが、近隣する地域も含めて、白橿地区全体の安全対策をお聞きいたします。 公団前、Aコープ前は、自動車、自転車、徒歩の人、子どもから高齢者までたくさんの方が買い物、銀行、郵便局へ来られます。また、その南の橿原保育園では送迎の車両で大変日々にぎわっております。
年間約1万2,000人もの受診者が本市の休日夜間応急診療所に来ていると聞いておりますが、診療科目や橿原地区と地区外の患者の比率についてどういう傾向になっているのかを聞かせていただきたいと思います。 現在、休日夜間応急診療所が開設されている保健センター北館1階の状況ですが、入り口を入って左側に受付窓口と診察終了後の会計窓口が一緒になっており、かなり狭い印象であります。
しかし、反面、この踏切を普通車両が通行できるということになれば、逆に地区外から住宅地内への通過車両の進入の増加ということも、これは抜け道は皆さんよく御存じなもんですから、いろんな方が調べられて、単に地域の利用者だけに限るということはなかなか難しいということも一方であると思います。
次に、クリーンセンター建設計画策定委員会からは、現候補地である東里地区での進展が全く進まないことから、地区外処理や広域化などあらゆる方策を検討するようにとの意見も受けたとのことですが、どのような検討をされ、その検討結果はどのようなものなのでしょうか、お聞かせください。
紹介議員より、趣旨として、現在の火葬場は大正5年より使われており、昭和30年代ごろから地区外移転を要望されて今日に至っている。今回の計画は、もともと藤原前市長時代の平成19年度末に計画が出され、その直後に新火葬場建設予定地の白紙撤回に関する請願書が提出されることとなった。その後、平成21年7月に初当選された仲川市長は、同年9月定例会で事実上の候補地の白紙撤回を決定された。
その中で、おっしゃるように約半分がもう地区外の患者さんが来ていただいているところで、地区外から来られる方は、橿原市は1次も2次も体制が整っているからと平気でおっしゃいますので、それは違うと。
これまで、事業継続してきたことを理由にこの課題を棚上げしたままでしたが、今後、地区外の住民を改良住宅に入居させなかったり、地区外の住民に宅地を売却しないことが新たな問題をつくります。
これに関しまして地区外の利用につきましては桜井市が906人、7%、大和高田市が604人、4.7%、同じく香芝市が604人、4.7%、田原本町が531人、4.1%、大淀町が448人、3.5%、葛城市が424人、3.3%でございました。次に、月別の受診者数について回答させていただきます。
つきましては、平成27年度において土地区画整理事業の清算事務及び一部地区外関連工事と地区内の公共施設の管理引き継ぎを行い、早期にすべての事業を完了させたいと考えております。 次に、都市計画道路の見直しにつきましては、社会経済情勢や自動車の交通需要及び都市計画道路の必要性を再検証し、計画の存続、廃止を検討しているところでございます。
A、Bあわせて20年以上の長きにわたって事業を進めてきたことで、市は大量の空き地をつくり出し、地区内の地権者しか売却しないという理由で地区外の住民を移り住めなくしてきたという現状があります。私は、若者定住施策の一つとして、早く低価格で売れ残った大量の空き地、分譲宅地を売りに出すべきだと思いますが、市はどのように考えているのかお聞かせください。 続いて、人権教育についてです。
平成26年度におきましては、街区、画地の確定測量を経て換地処分及び登記を行うほか、第1地区と結ぶ連絡道路を地区外関連事業として施工する予定でございます。 近鉄下田駅北地区整備事業につきましては、駅周辺の利便性、安全性の向上を目指し、整備を進めておりますが、平成25年度は地元地権者の皆様のご理解、ご協力のもと、おおむね事業用地が確保できました。
そんな中で橿原市には3病院、地区外では平成と中井記念病院とそれからどこやったかな、6つやな、市外。(「中井、吉本、山の辺ですか」と健康部長呼ぶ) ああ、吉本、山の辺、3つが、市内が3つ、6つです。
要するに地区外まで行って探しておられる方々がいてるということであるならば、施設をこれ以上増やしていいのかどうなのかということも、そこらを十二分に把握しながら設定をしてもらいたいというのが一つ。これはもう老健施設も同じこと、老健施設は2つ、もう建設というか、やっていただくわけなんですけども、そういうことですね。後について特に要支援1・2の方が非該当になる場合があると、非該当に。
その後、地区外等を結ぶ街路の整備に伴いまして、役場等への自転車利用も鑑み、追加規制されたもので、町内に8路線、総延長9,867メートル、歩道の有効幅員といたしましては1.5メートルから3.5メートルまでとなっております。現在は、植栽の刈り込みにより、有効幅員を確保するよう指示をしております。
改良事業と言っておりますが、行っていることは特別対策で高額な補償、月額1万 3,000円の政策家賃、地区外の住民を改良住宅に入居させていないことが新たな問題をつくります。この事業もあと2年で終結を迎えます。前市長が1999年から始めた事業とはいえ、もう続ける必要はありません。過去の計画によれば、A、Bだけでなく、さらにC、D、E、Fと書かれております。
また、真美ヶ丘地区を含む地区外との主要幹線道路の舗装修繕を昨年度に引き続き、交付金制度により進めてまいります。 交通安全対策事業は、昨年度に引き続き、百済赤部線整備事業の百済地区内に一部残る用地取得と道路整備に努めてまいります。 町道に架かる橋梁の長寿命化修繕工事につきましても、昨年度に引き続き、修繕が必要な緊急性の高い橋梁から順次修繕工事を進めてまいります。